2019/09/15

3度目の静岡 with satoko

会社の先輩satokoとまたもや静岡旅行に行ってきました。
さとこは営業3部の企画営業のポジションで、わたしとはフロアも違うし部署も違うけどとても仲良くしてもらってて、学びも多く、宿題をたくさんくれる。(今回だったら、次は富山のサウナをプレゼンして、計画立てて行きましょうっていう課題)

さとこと行くのは2度目、ひとりの時を合わせたら3度目なのでだんだん慣れてきた。
今回のメインはやっぱり「サウナしきじ」
サウナの聖地と呼ばれているけど、常連さんは迷惑だろうな。
小杉湯が「交互浴の聖地」と呼ばれ混んでいるのがちょっと嫌なわたしはよくわかる。
だが、行く。
3連休なんてしきじに行くしかないです。
今回もバスで往復したけど、道が混んでたから次回は新幹線に乗ってみようと思う。
だいたい行く場所は決まってきて、サウナ、さわやかのハンバーグ、お抹茶のアイス、そして今回NEWONEがうなぎの石橋屋さん。
4300円のランチをいただきました。
うなぎ一本、お吸い物、おしんこ、ご飯付き。
ご飯が300gくらいあった気がするけど、ご飯が美味しいんだよこれが!
うなぎは一本丸焼きでして、皮がパリパリで最高。
とても贅沢でした。
やっぱり仕事しないとダメね。

水風呂に入っている時、水面の美しさや窓からの日差しが神々しくてやっぱり「アーメンン」って思いました。
15時くらいにINしてお風呂はいってからお昼寝して、おつまみとハイボールとカレードリアを食べたんだけど、しきじのご飯はとても美味しい。
次は何にしよう。
会社がカレーNGだからカレーを食べる時テンションが上がるな。
夜はちょろっと入って、布団を敷いて横になったら9時くらいに歯磨きもせずに寝ていた。
朝6時に起きて、朝風呂して幸せに浸りました。
合掌。

疲れたOLさん

そういえば安倍川餅もおいしかったな

年内にもう一回くらい行きたい。

2019/09/07

よくわからない植物を探して@都立大

お久しぶりです。
マメに更新しようとしても休日が充実していてなかなかできない。
今日も朝から歯医者行って整骨院、足トレ、花屋(都立大)、渋谷でMaikaLoubteさんのフリーライブに行きました。
もうぎゅうぎゅうだよ〜。もっとのんびりしたい。

足トレは一番嫌いだからめちゃ頑張りつつサクサク進める。
疲労感半端ないです。
お仕事は、忙しいというか行き詰まっているというか、う〜んって毎日唸ってる。
さながら考える人です。

今日は、友人のインスタに載っていた変なタワシみたいな物を探しに都立大の花屋に行ってきたよ。
これですね。

握っても痛くないよ

トゲトゲが可愛いおもちゃメロン。ふーん。
別名おもちゃメロンっていうらしい。メロンかな?
正式名はククミス。

花屋のお姉さんが親切に色々教えてくれたんだけど、「キウイの仲間ですね〜。これは実だから、水やりするとか必要ないですよ。あんまり陽に当てると茶色くなるから気をつけてください。」って言われ、一個連れて帰りました。
300円。
これだけ買うのもなあ、と思い多肉系植物の鉢も買った。
ククミスの説明をするときククミスをずっと揉み揉みしながら話してて、じっとそれを見ていました。
揉むものなのかな。リラックス効果ありそう。
疲れたわたしにぴったりですね。
都立大は渋谷から乗り換えて行ったんだけど、全然こっちの方来ないから何も知らず、購入したククミスを揉みながら街をぶらつき、汗をかいた。
有名な和菓子屋さんに行こうとしたけど時間も遅かったし人いっぱい入っていたから覗くだけでした。気になる。
しかし、今日暑かったなあ。

家に持って帰ってきて、置く場所を考える。
この実はオブジェなんだろうね。
せっかくなので一番うちでククミスが居心地良さそう、かつオブジェとして良さそうな場所を探してみた。
みんこちゃんの部屋に落ち着いた。シュールだな。
あと2個くらい買えばよかった。
報告したら嫌がっていた。かわいいのに。
多肉系のは玄関においといた。水やりはそんなにいらないんだって。
リプサリスっていう名前の植物でした。

友人曰く、ククミスは全然枯れずに元気に緑色だそう。
なんの手入れもしないのにこいつ元気だよって言ってて、そりゃ、実だからなあ...と思いました。
いつか枯れる日が来るのかな。
ちなみに苦いらしいよ。

そのあとは渋谷WWWでまたMaikaLoubteさんのライブを見てきました。
みんこちゃんと待ち合わせして行ったんだけど今回もPEACEfulでしたよ。
BIG LOVEを感じた。またちょっと泣いた。
はぁ〜本当に大好きですアルバム相変わらず毎日聴いています新曲も待っています。
ライブにまた行きたいね。

リプサリスはいまプラスチックの鉢に入ってるけど、素焼きの鉢に移してあげた方が良さそうです。
そんなものない...。
アマゾンで探してみよう。

今週土曜日はまた静岡の旅に行くよ!

2019/08/21

号泣 Maika Loubteさんのライブ@渋谷WWW

わたしの上期TOP1アーティストが決まりました。
その名もMaika loubte(マイカ ルブテ)さん。
きっかけは新宿のフラッグスで流れていて、なんだろうこの懐かしいけどフレッシュな曲調...って思って気になって調べたら、ちょうどJ-WAVEでだいすきなクリス智子さんの番組にゲスト出演していて、トークがなんか独特の間合いと言葉で面白いし気になってて、最後にライブの告知もしていたからチケット買ってたんですよ。
そのライブが今日だったの!
アルバムリリースはいつか忘れたけど、確か7月だったとはず。
メモ帳に書く日記を読み返したらラジオを聴いたのが7月21日になっているからその辺だね。
(わたしは仕事中もプレイベートで気になったこととか面白いことがあるとメモできるように小さなノートを持っているよ)
iTunesでダウンロードしてからずーっと聴いてて、本当に毎日聴いてて何度聞いても大好きでめちゃライブも楽しみにしていました。
ジャンルはエレクトロポップかな、歌声が透き通っていてまっすぐな歌詞とマッチしていて心臓にズゴーーーンって来る感じ。
歌詞もとてもいいんだよね、オフィシャルサイトに和訳も載っているから読んでほしい。
Maikaさんの気持ちが書かれていて、胸熱。
アルバムタイトル「Closer」についてラジオで話していて、
「アルバムのビジュアルになっているように人と人とがこれだけ近づいて初めて分かるものがある。
誰かが持っている表面より、もっと奥の本質に近づこう。」みたいなことを話していて、印象に残っていたのね。
人と人とがグッと近づいて初めて分かるもの...。
ふうむ、もう一回聴きたいなあ。
もうタイムフリーはとっくに切れてしもた。ああ聴きたいよお。聴かせたいよお。

今日は18時ピタで退社しようと思ったら営業に急ぎの依頼を頼まれ、「なんで今やねん」って思いながら一瞬で依頼書作ってデータ作って送り状作った。
めちゃ急いだ。明日ちゃんと確認しよう...。
急ぐと手は5本、足は8本。頭は3つくらいになるよね。
怖い話に出てきそうだな。おー怖い怖い。

渋谷WWWに迷子になりながらも到着し、前から3列目に陣取り、ワクワク待つ。
ライブ前にかかっている曲ってプレリとか作ってんのかな、気になる。
いい曲かかってたなあ...。
Maikaさんが登場すると一気に感情が高まって早速涙腺が緩む。
わたしは好きなアーティストに出会ったり作品に感動すると結構涙が出るんだよね。
実はボルタンスキー展でもちょっと泣いた。
ライブでも美術館でも泣いてる、映画はあまり泣かない。
生で見るMaikaさんは写真よりもずっとずっと華奢で、軽やかで、大人でした。
なんか高校時代の友達、武蔵美油画に行ったちかちゃんを思い出す。
主に「Closer」からの曲をライブでやってくれて、どの曲も好きだから全てにおいて笑顔になる。
「Candy Haus」も好きなんだけど、踊り狂いながら歌っていてテンションが上がる。
うなぎ登りとはこのことですね。
表情、身体、声、全てから音楽が紡がれているなーってライブに行くと思う。
ライブはやっぱりいい。久しぶりに向井秀徳以外のライブに行った。
全部ヘビロテしてるから歌えるんだけど、なんか序盤から感動しすぎて涙が止まらなくてずっと泣いていた笑。
止められない。めちゃ感動。
感動と感激とライブ会場の空気の薄さでまた酸欠みたいになってぜえぜえした。
興奮するとぜえぜえはあはあするから困る。
「Nobara」が流れる前に、
「わたしもみんなもどんどん変わって行くけれど、音楽はずっと残っている。100年後も残っているかもしれない。その人の中心になるような、芯になるような曲になっていったら良い。」みたいなこと言ってて号泣した。
うおおおおおおん!!!!!男泣きだよ!!
あと、「細胞レベルで感じてほしい。」っていうのもドッキーーーーンってした。
心臓のばくばくが止まらない。
またハアハアしてきた。
そして歌声が予想していたよりもずっと伸びて透き通ってて力強くて本当に好きです。
大好きです。って100回以上思った。本当に好きです。
本当に大好きです。熱烈なファンとはこういうものか!!!
ぜひ聴いてほしい。エレクトロポップ好きな人にオススメする。

新宿Flagsでかかってたやつ。きっかけ。
ポップで歌詞も可愛い。
Closer1曲目に収録。


どことなく懐かしいんだよね、全部の曲に感じる。
昔の風景とかが浮かぶ音に感じて、だから涙が出るんだと思う。
https://www.maikaloubte.com/
オフィシャルも見てね!視聴できるよ!

お姉ちゃんと行くMR(written byみんこちゃん)

今日は妹が書きます。
こないだ姉と新宿でMR(市場調査)した話です。

今回は姉が来年の秋冬展に向けた素材ネタ探しで、伊勢丹とルミネに行きました。
私達姉妹はアパレル業界にいる身なので、来季の商品企画や商談のネタとして、色形素材の流行りとか、店頭で売れている商品とかコーディネイトをチェックし続けないといけないんです。
姉は数日前から「何も思い浮かばないどうしよう。いいもんは高くてウチの会社には現実的じゃない。OLの気持ちが分からねえ。」とずっと言っていました。
最初に伊勢丹へ。2F3Fをうろうろアンドとことこします。
このフロア、随分入り易い雰囲気になった。昔は外から眺めるのが精一杯だった・・
姉とのMRは楽しい。服を見た感想がおもろしろい。
ベルトがポイントの服を見れば「この縄でみんこちゃんを叩いて朝起こしたいよね~」
タイトスカートを見て「ランチで大盛り頼んだら午後は窒息しそう」
汗しみ対策の【VS カットソー】に対して「VS姉だったらどうかな。私に勝てるかしら」(姉はマジもんの汗っかき)
こんなことをずっと言って2人でゲラゲラ笑う。
この人の脳内には、インフルエンサーがいない。
お洒落になりたいとか、鮮度のある商品を着て気分を上げたいとか、そういう次元で生きてない。
そんなことより、お尻の筋トレやぬか床チェックが大切ですから。

私も店頭やコレクション画像を見る時は邪念ばかり感じるから、脱線しちゃう気持ちすごくわかる。
いかんいかんと思っても、すぐ別の方向に進んじゃう。
フワフワしたまま会議に出て、他の人の提案を聞いて、注目すべきポイントはそこだったんですね・・と毎回思ってた。
他人の意見はとても参考になる一方で、自分は企画出し向いてないのかなって悶々としたあの頃~。
姉とMRに行って、そんなことを思い出しました。
アパレルから一旦離れると、上に書いたことは大体どうでもよくなる。
来週のプレゼンに悩んでる姉は大変そうだったけど、物事を斜め横から見ている感じとか、独特の感性は才能だと思う。周りの人を楽しませてくれるから。
私もその一人だよ。
ずっとゲラゲラ笑う妹でいるから、ずっと愉快な姉ちゃんでいて欲しい。
いつか、怖い父と聖母みたいな母と死にたい妹と狂った姉の話を漫画で描いて欲しい。

姉のミッションは素材開発だから、デザインを考えるよりもヒントが少ないんだろうなぁ。
沢山の取引先ブランドを一括りにして提案するっぽいから迷走するんだろうなぁ。
営業おじさんに生地屋の展示会に連れてってもらえるといいね。プッシュプッシュ!だよ。
ルミネの徘徊も終わり、これやっていうネタがまだ見つからないまま帰宅。
途中に寄った大戸屋でランチして美味しかった。

次回のMRは会社の仲良しお姉さんと行くみたいです。

2019/08/17

日美展初めての公募展に行ってきたよ@六本木国立新美術館

今日はまたもやMAYちゃんと六本木の新美に行ってきた。
家族で食事をして、帰宅して滝汗で掃除して布団も干した。
シャワーも浴びた。
夏は1日に3回くらい着替えるって話をしたら、みんこちゃんに「赤ちゃんみたいだね。」って言われて確かに、と思った。
今日の展示は初めての公募展。
無料です。
無料なところに意味があるって話をMAYちゃんとしたんだけど、「お金を取る展示は上手いから、見ない。」って言って無料のだけ見てきた。
MAYちゃんは結構毎年見ているらしく、誘ってくれました。
プロアマ問わず、幅広い方の作品が展示されている、らしい。
会場は広いし展示数も多いので結構サクサク見ないと大変、なんだけど足をつい止めたくなる絵がたくさんありました。
力作多し。
全体的に動物とか風景、人物をモチーフにする絵が多かったんだけど、なんでこれをモチーフにしたんだろ、なんでこの状況にしたんだろ、っていう絵に惹かれる。
なんだろ、これ...っていうのがスルメみたいな作品で面白い。
お気に入りはメモした。
是非来年もみたいです。
https://nichibi-kaiga.site/
別のフロアに高校生の作品も展示されていて、めちゃフレッシュ!って思った。
懐かしい気持ちになります。
高校生の絵を見ていると、「わかるわかる〜」って気持ちになりました。
親戚のおばさんってこんな気持ちかしら。
この時にしか描けないものってありますよね。

そのあと会場の外のベンチでだらだら喋っていたんだけど、質問をいろいろしてきたのが面白かった。
・なんで結婚したの、どうしてこの人だって思ったの
・旦那と喧嘩しないの
・何に怒るの
・どういうデートするの
なんか、彼氏ができたばかりの女子高生みたいで可愛いなって思った。
MAYちゃんにも彼氏が最近できて、わたしの歴代のやばい話をして名前を覚えてくれたらしい。学生からの付き合いだとやばい話ばかりだな。
露出狂の話が最近のNEW ONEだったので話して、MAYちゃんは出会ったことある?って聞いたら、「バスに乗ってたら、横の車の運転していた人が下半身裸だった。」って言ってた。暑かったのかな?それか、失禁しちゃったのかな。
何に怒るのって言う話では、「家中旦那の毛だらけになると全身脱毛しろ。」って激怒するっていったら「こわい...」って言われた。
ツルツルの猫みたいになってほしい。

いまからMEN IN BLACK amazonプライムで観ようっと。

激アツな鳥取の思い出 in 2019

鳥取のばあさんちに行ってきました。
今年もお盆は鳥取。いつまで鳥取に遊びに行けるだろうって毎年思う。

今年は台風が近づいていて、15日に帰れるか不安で仕方なかった。
母も心配だったらしく、「大丈夫かな、飛ぶかなあ、ねぇ、大丈夫かなあ。」って何度も聞いてきてしまいには「うるさい、知らんわ。」って冷たく言ってしまった。
それでもめげずに「大丈夫かしら」って言っていたけど。
冷たく突き放した後怖い話読むと、なんか反省しちゃうんだよね。
母が子を想う話や子を想うあまりにおかしなことになっちゃう例は怖い話にもたくさん出てきて、「もっとお母さんにやさしくせねば...。」って毎回思う。
おかしくなっちゃう。

鳥取でははじめて宝木温泉に行ったんだけど、マジで暑くて死にそうだった。
風呂じゃなくて、気温が暑くて日がサンサンに照っていて風呂に入る前から滝汗です。
お風呂はちょっと塩味ですけど、さっぱりしていて癖がない。
東京の銭湯よりも安いし空いてるし広くて快適。
水風呂の温度も最高です。

みんこちゃんと1時間歩いて橋本牧場のジェラートを食べたし、帰りに道の駅にも寄って美味しいサバ寿司も食べて幸せです。
あとは、「白バイ貝」っていう小さな巻貝を狂ったように毎日煮て食べていました。
貝大好き。

100個くらい食べた。
父は今回いかなくて、本当にホッとした。お父さん怖い。
怖いっていうのは、いろんな怖さがあるけど、一言で言うと「何をするのかわからない怖さ」かなあ。
罰当たりなことを何度も思っているし言っている。
おばあちゃんは大好きなのになー。
でも多分、父を受け入れられないのはわたしが自分の嫌なところ、許せないところを否定しているからだと想う。
傲慢で、身勝手で、わがままで酒癖が悪く、口も悪い。
そう言うところが許せなくて、嫌いで、自分にもその部分がめちゃくちゃ色濃くて苦しくて嫌で仕方ない。
母のこともちょっと前まで向き合っているようで向き合っていなかったんだけど、30歳になって少しずつ受け入れられている気がする。
母の変なところとか、急に機嫌が悪くなったりしつこいところなんかが自分と同じで、でもそれはそうなるべくしてなったんだろーなって思う。
お母さんはわたしと違いとても優しいし、慈悲深い女神のような人なんだけどね。
わたしはまだ全然大人になれない。
今日は家族と旦那と昼ごはんに行ったんだけど、健康が一番ってすごく思った。
あとは、弱っている父に具合を聞いたり隙あらば嫌味を言ったりして旦那に机の下で足を蹴られていた。
わたしが大学生の時、「さゆりは本当に薄情な人間。」って夜中に母にこっそり言っていたらしく、さすが親だなって思った。
ちなみにみんこちゃんから聞いた。笑っていた。

夕方の浜村海岸。
誰もいない。

宝木温泉までの道のりでひまわり畑がありました。
みんな背を向けている。

美味しい橋本牧場のジェラード。
かぼちゃ、ミルク、メロンにしました。
ミルクが一番おすすめかも。

朝7時の飛行機だったんだけど、皆気が早くて5時に空港についた。
開いてなくて外の駐車場でぼーっと待ったのが面白かった。

2019/08/16

日課 怖い話

ごきげんよう、鳥取から帰ってきて今日はしぶしぶ会社に行きました。
本当に行きたくなくてちょっといかないでいい理由を考えたよね。
苦しくて帰りに小杉湯寄って、ちょっと涙が出た。

鳥取の思い出話は次のブログに書くよ。

今日はどうしても伝えたいことがあるんだけど、わたしは怖い話の類が大好きで、土曜日の早朝6時〜7時に起きて、洗濯機を回しながら怖い話と「日本昔ばなし」の怖い話シリーズを見漁るのが楽しみなんです。
毎週怖い話リサーチしているよ。
いまは2ちゃんまとめなどのサイトで怖い話を読んでいます。
今日はお盆の間に見漁ってたサイトのリンクを貼ります。
このサイトの怖い話を一個ずつ読んでるんだけど、どれも怖いの〜!
「かえるのうた」っていうのに飛ぶと思うんだけど、これがめちゃ怖い。
わたしは呪いとか昔からの言い伝え、禁忌に触れるといけないよっていう種類の話が好きで、生贄とか呪いを封じた箱、みたいな話が一番怖いと感じる。
人の思念がどの話にもだいたい関係しているから、怖い話は面白いんだよね。
怖い話まとめブログ

仕事の昼休みにもちょっと読んじゃうくらい好き。
怖い話を考えながら風呂に入るとさらに怖い。
でも、一人暮らし時代は読めなかった。怖いんだもん。
特に岡山なんて夜真っ暗だったし平気で裏の雑木林から幽霊出てきそうで読めたもんじゃない。
ただわたしは、思い込みかもしれないけど岡山に住んでいた時生き霊みたいなものが一回家に来た気がするんだよね。
知り合いだと思うんだけど、怖くはなかった。
その時ちょうど夢遊病全盛期で夜中にうろうろしてたし、そのせいで眠れず頭が崩壊していたから、変なものを見たり聞いたり勘違いしたりしてそうだけど。
でも、あの時期は不思議と頭が眠いし疲れているのに神経が尖っていていろんな音が繊細に聞こえていたと思う。
思い出深い。

怖い話、読んでね。
殿堂入り 怖い話 で検索かけるといっぱい出てきて嬉しいよ。
わたしは一通り読んでて、多分3周くらいしてる。何度読んでもこわあい〜。