このブログでも何回か書いたかもしれないけど、夢遊病って知ってる?
寝てるはずなのに徘徊したり何かしてて、本人は記憶がないってやつ。
幼少期になるタイプが多いらしい。
わたしが初めて夢遊病かも...って思ったのは幼少期ではなく、25〜26歳だったと思う。
岡山時代だね。
一人暮らしの時だったんだけど、朝起きたら家が掃除されていたり、冷凍庫に空のコップと胡椒の実が入ってたこととか、引き出しにしまってる靴下が全部畳の上に並べられていたり、色々ありましたね。
全然記憶はない。
朝起きて、初めて自分がこんな風にしてたのかって思うとびっくりしちゃう。
そして昨日、久しぶりの夢遊病になりました。
今回は一人じゃなくて、夜更かししてたK氏が目撃してたよ。
夢遊病って、人に見られるの嫌だな。
昨日はね、お茶を机にこぼして机をビショビショにしてたり、そのお茶のペットボトルのキャップがどっかに行ってたり(風呂場においてたらしい)、サンダルを風呂場においてたり、壁に向かって手をついてフラフラしてたり、洗う前の洗濯物を玄関に散らかしたり、パジャマの上をゴミ箱に捨ててたり、かな。
風呂場に物を置きたがるね。
わたしに残ってる記憶は、どうしたの?お茶のキャップどこ?とか話しかけられたのは覚えてるけど、それ以外は覚えてない。
あと、東中野に用事があったけど定期券を忘れて切符で往復したんだけど、家に帰ってもない。
探しまくったらゴミ箱に入ってた...。
はー、よかった見つかって。
これ、なんなんだろ。ストレスって言えば大抵のことは解決するよね。
とにかくこわい。
そして夜中活動してたからめっちゃ日中眠いよ。
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