2026/07/09

各現場の特徴

いろんな現場があり、多分どんどん変わっいくのだろうと思うので、現時点での所感を書いていこう。

火曜日 脊椎損傷、車椅子で公園ウロウロおじさん。

おじさんというよりおじいさん。

段々と慣れてきて、写真のモデルにもなっている。

写真が趣味なんだよね。

車椅子押して、ここ!って場所でポジション決めて、一眼レフ構えて狙って、(おじさんが指で画面タッチ。その間変な体勢で私が構える。)、コンパクトデジカメに持ち替えて私をモデルに風景を撮る、そしてまた車椅子を押す。

忙しすぎるだろ。

風景だけにしてくれよ。

でも、人物撮るのが好きらしいからなぁ。

私以外、ヘルパー皆おっさんだもんな。 

感謝してほしい。


水曜日

犬が邪魔な現場。

犬が邪魔すぎて足で動かしながらALSの利用者(意思疎通できない)を2人でリフト移乗したり、それ以外は一人で胃瘻したり吸引したり犬を蹴散らしている現場。

午前中割と暇だから座って寝てる。

30分くらい爆睡してますね。

口も開いてる。

利用者も目をつむっていて、一応向かい合って呼吸器見れるようにしてワイも寝てる。

たまに利用者さんも目と口開いてる。

ワイが寝てるのバレてるかな。

しゃべれないけど。

旦那さんキーパーソンなんだけど、シャイ?な性格らしく、さっさと伝えたらいいのに!ってことをモジモジして訪看さんの気苦労が溜まっている。

シャイってなんやねん。(68歳くらい)

犬をどかしながら、またぎながら器用に吸引する、一番楽な現場。


木曜日 利用者苦悶の表情、狂気の旦那。

ちょこちょこ書いてるかも。

旦那は寝たきりにさせたくないけと利用者(たぶんALS妻)は車椅子の上で涙を流し、苦悶の表情である。

最初ショックすぎて大丈夫かなここ。って思ってたけど、だんだん慣れてきたね。

嫌だけどさ。

ベッドから離れるとつらそうにしてる。

もういい加減寝たきりを認めたらいいのに。

何歳になっても、認めたくないことを認めるのって難しいんだな。

ちな80歳くらい。

妻のケアというより、旦那のケアだな。

妻は寝たきりで話せないから、旦那と喋ってる。

旦那の話マジで興味ない。


金曜日 洗髪研修を終えた、一番腰が痛い現場。

家がカオス。

妻(48歳くらい)のケアしてるけど、旦那の衛生観念がバグってて、車椅子で外から帰ってきて、車輪も拭かずの床に落ちたパスタを食べていた。

全ての床お皿人間。

でも、いい人たちです。

洗髪後のヘアレンジが難しすぎてそこが嫌。

夕方から陰洗というのをやるんだけど(陰部を洗う)、利用者さんはしっかり目に洗ってほしいタイプで、めっちゃお股ゴシゴシ洗ってる。

お股ってこうなってるんだ〜って思いながらやっています。

尻の穴も(梅干し)って心のなかで思いながらガシガシ洗ってる。

娘もいる。

全員帰宅するとクソ狭い家に家族三人になる。

そこにヘルパー。

狭すぎる。

でもいい人たち。


土曜日 新規。米俵のように担ぐ現場。

まだ人間性はわからないけど、大学生の女の子。

下半身動かないっぽい、電動車いす乗ってる。

いつもオンラインミーティングとか電話してる。

何を話してるのかと思いきや、ゼミ?の話合いしてる。

何をそんなに語るんだろ。

聞き耳立ててるとマジでどーでもいい内容である。

ここはいかに汗をかかず、こっそり寝るかだな。

夜勤です。

喫煙者なので部屋が臭い。

家帰って速攻で風呂はいる。


そうそう、土曜日新規の米俵に入っているので、文字盤使う利用者さん(ALS80歳)から離れています。

文字盤めっちゃ緊張するけど、なんか張り合いあって好きだったんだけどな。

離れたらもう一生はいれない気がする。

研修13回くらいやったんだがな。


これ個人情報すぎるかな。

消すかもしれない。

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