かぼちゃとホイップクリームを混ぜた、パンプキンモンブラン的なものが食べたくて、なぜか栗と胡桃のケーキを焼いた。
その上にパンプキンクリームを乗せて食べようかな。
グラタンも作っておいた。
でも、お母さんの作ったロールキャベツが楽しみな深夜です。
バイトが終わり、昼無しからの17時ご飯を食べて、この時間にお腹空くなぁ。
今日も走ってきたしなぁ。
涼しくて、風が気持ちいい。
月を眺めながらの8キロジョグでした。
少し減ったけど、まだ5人分くらいある。
かぼちゃとホイップクリームを混ぜた、パンプキンモンブラン的なものが食べたくて、なぜか栗と胡桃のケーキを焼いた。
その上にパンプキンクリームを乗せて食べようかな。
グラタンも作っておいた。
でも、お母さんの作ったロールキャベツが楽しみな深夜です。
バイトが終わり、昼無しからの17時ご飯を食べて、この時間にお腹空くなぁ。
今日も走ってきたしなぁ。
涼しくて、風が気持ちいい。
月を眺めながらの8キロジョグでした。
少し減ったけど、まだ5人分くらいある。
帰宅してからのパフェが楽しみすぎる。
今日はPhotoshopのデータ(激重)が完成して微修正してたらぶっ壊れてパソコンの画面をかち割りたくなった。
かち割らず、修正が必要そうな画像だけを再配置してまた補正した。
時間かかっちゃったなー。
なんで壊れたかは、データ重すぎたからだな。
今度から二つに分けよう。
でも、一個の商品で100ショット近く使うのなかなかだよな。
モデルの画像だけで70ちょいあるし。
夫が職場からサンマをもらってきたから夜な夜な焼こうと思います。
夫の職場はおやつの時間があって、3時に生のサンマと芋の煮っ転がしが配られるの面白い。
生のサンマをおやつにする人いるのかなぁ。
いないよね。
煮っ転がしは家で食べてた。
この前台風の後、サクサクと走ってきた。
空が綺麗です。
何も書くことはない。
毎日涼しくてよく眠れる。
よく眠れるのに、もっと眠りたい。
あとは...、何もない。
そういえば銭湯のバイトでちょっかいを出してくる気持ち悪いおっさんは9月で辞めるらしい。
「やったぁ」って心の中で思う。
2人きりになると気持ち悪いちょっかい出してくるから嫌だったんだよね。
職場はさらに快適です。
仕事は順調ですが、最近銭湯に全く行く気が無くなり、月一の温泉が楽しみでしかない。
銭湯への熱は完全に冷めてしまった。
別にサウナ好きという訳でもないしな。
実家の風呂が気持ち良いし、好きな入浴剤を入れて本読んだりスマホいじったりするのが楽しい。
これから先、楽しみにしていることや熱中していることが一つも無くなったら...と、不安になった。
楽しみは布団で寝ることです。
夜の布団時間が毎回嬉しい。
どうしよう、こんなんでいいのかな...。
一人でいたいのに、なぜ一人にしてくれないのだろう。
そんな気持ちで締め括られた旅でした。
ぬる湯シーズンもそろそろ終わりだな〜。
だんだん涼しくなってきたし、上田市の山奥は肌寒い日もあったりして、秋の虫たちも狂ったように鳴いていました。
今回は9月8.9.10日の2泊3日です。
初日は朝7時50分に下落合を出て、良い感じに昼過ぎに上田駅に着いて、イオンで買い出しをして霊泉寺温泉までまたバスに乗る。
霊泉寺温泉は源泉がぬる湯なのですが、前回来た時は加温されていて夏にまた来ようと思っていたのです。
しかし意外と涼しい。
お湯の温度はどうでしょうか...。
宿について早速温泉に!と思いきや、なぜかジョギングしたくなって走ってきた。
8キロその辺をぐるぐる走った。
汗をかいたので温泉もより気持ち良かろう。
気持ちよかった。
ちょっと加温してあったけど、涼しかったからちょうど良い。
相変わらず素晴らしい温泉。
浴室の雰囲気も好きなんだよね。
やっぱり好きです、霊泉寺温泉 遊楽さん!
初日は素泊まりなので夕方に持参したおにぎりと買ってきたシュークリームを食べた。
生理前で甘いものを欲している。
実はイオン上田でパンも食べた。
この日は私の他に女性が一人宿泊していたけど、お風呂の時間が被らずに入りたい時に好きなだけ入れた。
温泉入りに来たんだよね?って心配になるくらい温泉に入らないお客さんだった。
最近見始めた「サマータイムレンダ」をダラダラ見て寝ました。
前回入らなかったWi-Fiが入って快適です。
2日目。
朝6時に起きて温泉へ!
扉を開けると温泉の香りがほのかにして、良い。
浴室の窓を開け、朝の澄んだ空気を楽しみながらお湯に浸かります。
幸せで胸が満たされます。
この後は朝ご飯もあるし...!
2日目と3日目は朝ご飯をつけて、さらに2日目は夜ご飯もあります。
嬉しい。
女将さんのご飯、おいしかったからね。
そのあと腹ごなしにその辺をふらふら歩くことにしました。
これが間違いでした。
川のせせらぎを聞いて、山の緑を眺めながら幸せな気持ちになっていたら、共同浴場に来ていたおじいさんに声をかけられしまいました。
しまった...と思った。もう遅い。
おじいさんと少し話をしたら、乗馬をしないかと誘われてしまう。
おじいさんは乗馬場を持っているらしく、ここから車で30分くらいのとこにあるらしい。
嫌だ...行きたくない...嫌だ嫌だ...。
なんとか断るけど、押されて断れない。
約束をしてしまう...。
14時に車に乗っけてもらい、乗馬場へ行くことになりました。
行くまで部屋で、嫌だーー!!と叫びたくなったけどサマータイムレンダを見て落ち着けた。
温泉に入ってゴロゴロしていたかったのにな...。
やっぱり断ろうかな...電話番号交換したし...。
アクシデントがあって、馬がみんな逃げ出してくれないかな...。
願いは叶わず、乗馬場へ向かいます。
服や靴を借りて、綺麗な白い馬に乗せてもらった。
馬は...賢くて気高い。
あ、ちなみに乗馬初めてしました。
馬はパカポコ言いながら歩いたり、小走りに走ってた。
乗馬って、内股の力を使うし姿勢が良くなる。
17時くらいに宿の近くまで帰してもらい、やっと解放された。
すぐに温泉に入って、18時からご飯です。
とにかくおじいさんの吸うタバコが臭くて早く洗い流したい。
馬小屋の匂いは全然気にならないけど煙草は嫌なのよ。
温泉で身を清める。
女将さんに夕飯の時、乗馬してきたよって話したら「よかったねぇ。」ってニコニコしてた。
私は...ここで女将さんとお話ししたり温泉入ったりゴロゴロしたかった。
声をかけられても頑なに断ればよかった。
はぁ...。
後悔しても仕方ないのでここから狂ったように温泉に入ろうと決意を固める。
さとことこの前鰻を食べてきた。
去年も行った浅草のお店、「色川」のランチでした。
その時ちょろっと雷門を見たり、仲見世通りを歩いたんだけど、さとこがとあるお土産屋さんのお面を見て「わたし、怖い顔のお面が欲しいんだよね。」って言ってた。
そのお店は本格的なおかめさんや般若、天狗、鬼みたいな怖い顔のお面が所狭しと並んでいる。
笑っているのもあれば、怒っているのも泣いているような顔もある。
わし「えっ...これ欲しいの?」
さとこ「うん。前に会社の中谷さんの家に行ったら、おばあちゃまから貰ったという能面が飾ってあって、わたしも飾りたいなーって思ったの。」
へぇ...。
能面...欲しい?
さとこの誕生日に能面をプレゼントしようかと思ったけど、なんとなく自分が見つけて気に入ったものの方がいい気がするな。
その日から、毎夜寝る前にメルカリで能面を見ている。
いろんな顔がある。
おもろいなぁ。
今日リリースのマイカルブテさんのアルバム最高だよ。
新しい命を宿しているマイカさん。やっぱり好きデェス!!
ぬる湯の旅、長野再び。
今回お世話になったのは青木村にある「叶屋旅館」さんです。
かのうや、と読みます。
良い名前の旅館だな。
ずっと行ってみたくて、Twitterやブログを読み漁ってました。
こちらのご主人は頚椎の難病を以前患っていた方で、手術をして復活したそうです。
湯治場と呼ばれるとこに行くと、半身麻痺の方とか身体に不自由がある方と居合わせることが多々あります。
急に具合が悪くなって湯治で治しにくる方は毎週のように温泉で治癒しているんだって。
私は幸いにもどこも悪くないけど、そういう方々と話しているといつ何があるかわからないなぁって思うよね。
さてさて、今回は水木金曜日の2泊3日です。
順調にバスは進み、乗り継ぎもバッチリ。
青木バスターミナルから歩いて45分くらいのとこに叶屋旅館はあります。
青木バスターミナルから村営バスもでてるけど、時間があるし歩くことにした。
暑かった...。
やっとのことで到着し、ご夫婦で出迎えてくれます。
わーい!
宿の説明をしてもらって、早速温泉へ!
こちらの温泉は貸切で一人1時間ごとの予約です。
帳場にあるホワイトボードに自分の宿泊部屋の名前を記入するスタイル。
私の部屋は「滝山」でした。
温泉は35度くらいの体温に近い温度で、いつまでも入っていられます。
硫黄の香りがほんのりとして、湯の花がふわりと舞う素晴らしいお湯ですね!
一生入れるけど、顔を半分湯につけて寝てしまうので1時間がちょうど良い。
お風呂は2箇所あり、源泉は同じだけど広さが少し大きいのと小さいのって感じです。
小さい方が心なしかあったかい気がする。
この旅館はリノベーションが素晴らしく、ご主人の手作りでいろんなところが小綺麗にできています。
趣がありつつ清潔感もあり、心地よいお部屋でした。
そして洗剤を持参すれば洗濯もできるし、近くの共同浴場の横で手洗い洗濯もできます。
湯治場は長期滞在の方も多いので自炊できる場所もあり、共同で使えます。
私は初日は素泊まり、2日目は食事を予約しました。
初日の夜ご飯は何を食べたのか覚えたいないのだけど、お昼にたくさん食べてお腹がいっぱいだったのか、眠かったのか食べずに寝た気がする。
朝ご飯は持参したチンするご飯とめかぶとサバの塩焼き(セブンイレブン)を食べます。
なんというか、どこでも同じもん食べてる。
お昼はカップうどんを食べました。
ご飯を食べるか、ゴロゴロするか、温泉で浮かぶかのルーティンを繰り返します。
ふと、時間があったのでちょっと走ったけど、昼下がりは暑すぎて4キロでやめた。
倒れそうだった。
宿に戻って洗濯物を干して縁側でぼーっとしてたら、多分お母さんと宿泊されてる女性の方が話しかけてきて、お散歩コースのおすすめを教えてくれた。
私がジャージを干していたから、うろうろするのが好きなのかなと思ったらしい。
ウロウロするのも好きだし走るけど、基本的にジャージで暮らしてます!
近くにひまわり畑や寺や川があって、このコースはこういうとこが面白いよ、と教えてくれた。
そして蒸しパンとポテトサラダを少しお裾分けしてくれて、美味しくいただきました。
美味しくいただいたけど、夜ご飯があったことを思い出し、お腹をすかせるためにふらふらとおすすめコースを散歩に行きました。
ひまわり畑を見て、神楽殿を見て、少し小高いとこから山を眺めていたら、雨が降ってきて走って帰った。
洗濯物を先ほどの女性が片付けてくれていて、後でお礼を言いました。
助かる〜。
毎週木曜日の夕方には移動販売車がきてくれて、おすすめの木綿豆腐と帰宅する道中で食べようとメロンパンを買いました。
もっと色々買いたかったけど、そんなに長く泊まらないし夜ご飯あるしなぁ...。
次回はスケジュール立てて泊まろう。
食事は宿で食べるのではなく、お隣の「千楽」というお店でいただきます。
ここで脳梗塞を39歳の時に患い、今は半身に麻痺が残っているという男性と同じ時間の食事になり、色々話をしました。
千楽の女将さんの話し掛けが上手というか、宿泊者同士を繋げてくれるような役割で、初めて旅先でこんなにも話した気がする。
紫蘇ジュースをサービスしていただいた。
追加でソフトクリームも食べました。
女将さんの巻く、ちょっと傾いたソフトクリーム美味しい。
料理は「季節の野菜の天ぷら御膳」にしました。
他に焼肉とか、釜飯とか、串揚げとか。
席についてから揚げてくれるので、出来立てさくさくです。
ご飯はお櫃に入っていなくて、炊飯器から自分でよそうスタイルです。
茶碗に2杯食べた。
お米が美味しい。
あと、天ぷらはもちろん小鉢やサービスで出してくれたきゅうりの辛子和えがとても美味しかった。
ソフトクリームと紫蘇ジュース飲んでなかったらご飯3杯食べてたと思う。
入りたかったけど、熟睡した。
翌日は7時に朝食を予約していて、漬物や新鮮な卵でご飯2杯食べた。
梅ジュースを飲む?って聞かれたけど、お腹いっぱいすぎて遠慮してしまった。
飲めばよかった...。
胃にもう少しキャパがあれば...。
梅ジュースのことを後々考えたけど、次のお楽しみにしましょう。
こんなにサービスしてくれると思わなんだ。
また会いたくなる女将さんだった。
ご飯を食べていると、宿のご主人が挨拶に来てくれました。
「出発の時間、用事があって挨拶できないので...。」とわざわざきてくれた。
えええ!?なんて律儀。
ファンが多いのも納得である。
ご飯の後に最後にお風呂に入り、目をつむり、良い旅だったなぁと思う。
思いながら、やはり寝ていた。
帰りは村営バスを予約して、道の駅までお願いしました。
巡回もするけど、時間が決まっていてそれ以外は各自予約して、希望の場所で下ろしてくれる。
貸切で300円。
補助が出てるのかな、なんか悪いなぁ。
道の駅でお焼きを四個とジャムとミニトマト、スコーン、蕎麦饅頭を購入。
お焼きはバスの中で二個食べた。
お焼き美味しい。
帰りもさほど遅れずに池袋に到着し、ダラダラと帰宅しました。
東京は...蒸し暑かった。
高円寺はうるさくて、タバコ臭くて、汚かった。
青木村のことを思い出す。
夏が終わる。良い夏だった。
隣の共同浴場、「小倉乃湯」に入りそびれたのが残念だったが、これも次回の楽しみに。
加温した熱めと源泉の交互浴ができるらしい。
今回の旅は今までにないくらい初めましての人とお話をした。
皆いろんな状況で、痛みを持ってたりする。
そんな人たちに心地よい空間と食事を準備してくれて、程よい距離感でコミニュケーションをしてくれるオーナーやおかみさんに感謝の気持ち。
銭湯でたまーに接客するくらいだけど、ホスピタリティについて学びの多い旅だった。
来月はまた上田市に行くんだけど、5月に行った「遊楽」さん再訪です!