2022/12/19

どうでも良くなる悪い癖

割と毎日忙しくせっせと動き回ってると、いろんなことを後回しにしてだんだん興味がなくなってどうでも良くなってしまうのよろしくないなーって思う。

でも心底どうでも良くなっちゃうんだよな...。

毎日そんなこと考えてる。

話題をコロコロ変えながら書いていきましょう。


ここ最近は銭湯の朝掃除のバイトに入れてもらえず(人が足りているのでしょう)、自動的に人が薄いフロントの業務に入り、お客さん相手に接客してます。

オープンから入る日が多いんだけど、営業時間30分前から並んでいる猛者がいるので10分前くらいにはお店を開け、バイトか女将、大女将と呼ばれるご家族の誰かと2人1組で組み、息継ぎなしの接客が始まる。

「サウナご利用ですか?」「下駄箱の鍵をお預かりします。」「フェイスタオルレンタル50円でおつけできます。いかがですか?」「ご精算の印に腕にバンド巻きますね。帰りに外すのでつけたままこちらにお越しください。」「スタンプカードお持ちですか?」「ごゆっくりどうぞ」を毎回言ってると中盤で酸欠になってくる。

リアルにはぁ...はぁ...ってなる。

隣のバイトor銭湯ファミリーを見ると余裕の顔してる。

わたしは吸うのが少ないのかな。

息も絶え絶え接客し、サウナが満員になると番号札を配り、ロビーにサウナ待ちのお客さんが溢れてくる。

皆YouTube見たりテレビ見たり談話したり仕事したりしてる。

圧倒的に男性が多く、それも若いおにーさんばかりである。

忍耐強いわね、って思うよ。

わたしなら、帰るかお風呂だけにするなぁ。

「銭湯だけのご利用ならすぐにご案内できます。」と言えど、皆さんサウナに入りにきているのです。

気合十分です。

1時間ごとにお掃除したり、お客さんが1人でたら一番で待っている人から呼んで、出てきた人には下駄箱の鍵を返して、タオルを洗って、畳んで、両替やらの対応をして、続々来るお客さんの対応して、さくさく時間が過ぎる。

これをスタッフ3.4人で回す恐ろしい銭湯。

銭湯って、番台にお婆ちゃんがちんまり座ってるイメージなんだけど。

若いスタッフ3.4人が動き回ってる銭湯、すごいなぁ...。


年末らしい寒さが続きますね。

WEBのバイト先では社員の皆さんが体調を崩しまくってて毎日誰かしら休んでる。

そして会社が寒い。

足元が寒い。

動かないし、風通りがいいのかな...。

皆「寒い〜」って言いながら働いてて面白い。

私は足元は冷えるかとそれ以外はそんなに寒くない。

暖房は入ってるよ。

シーズンは2023ssです。

クリエイティブ部はバイトも私含め4人になり、相変わらずページ作ったりメルマガを作ったりしています。

風呂屋のバイトと正反対で、これが良い。

飽きないのがいい。

めっちゃ静かに働いてる。

お洒落な音楽がかかる部屋で。


寒くなると走りに出るのが億劫になる。

着替えるのが1番の難儀です。

着替えたらもう走るしかないからね、走ればあったまるし。

走った後も寒い。

汗が引いて冷え冷えになるよ〜。


火の用心の拍子木の音が聞こえます。

年末感高まってきた〜!

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