だらけた一週間

土日のメモ。

先週は一度もジムに行かず、家でダラダラしていた。

私は週に3回ワークアウトをしていて、背中、胸、脚で分けています。

だいたい日曜日は脚の日です。

脚は一番しんどいからね…。

特にハックスクワットが嫌いなんだけど、効果は絶大ですよ。悶絶しながらやっている。

土曜日は特に何もしなかったんだけど、家に近い整体院に行ってみました。

肩甲骨周りと首が痛くて頭痛が止まらない。

お仕事にならないわよお～！

家でストレッチとかしているけど、なかなかガチガチだよね。

先生曰く、緊張しているハリがあるらしい。

歯をかみしめたり、肩が上がったり、日ごろの緊張があるのかもと。

確かにある。

骨で立つことを意識して、いらない力を抜くのを意識しましょうって言われました。

ほぐしはとても良かったです。

いつもの接骨院は15分くらいで終わってしまうのと、あんまし長くやるとほかの待ってる人が気になってしまうので予約できる時しかしない。

また行ってみようかしら。1時間5千円。

働いてないとできないわよね～。

最近「震える舌」っていう邦画を見ました。

アマゾンプライムで。

お話は、破傷風にかかった女の子とその両親の葛藤です。

破傷風って、泥んこ遊びとかで手に傷をつけたりしたらそこから菌が入って体の中で毒を出すというもの。

血清で治療していて、現代はどうするのかわからないけど今でもかかる人はいるんだって。

名前は聞いたことあるけどよくわからない病気、こういうのってたくさんあるんだろうね。

病気の恐怖はいつも隣に…って思いました。

破傷風にかかると大きな音とか光に敏感になり、刺激が加わると激しく痙攣してしまう。

劇中の女の子は舌を噛み、「ギイヤアアアアアアァァァァァァ！！！！」って叫び、背中を弓のように反ってしまう。

それを抑える両親、鎮静剤を打つお医者さん。

死んじゃうのかな、って思ったけど死ななかった。

悪夢のような闘病生活だなあ。周りの人がまいっちゃうとどうしようもないって思う。

母から、「たまにはお父さんにメールして励ましてね。」って言われたけどなにも送っていない。

何を書けばいいのかわからん。

なににしよう…

日曜日

とても久しぶりに小杉湯に行きました。

2か月ぶりくらい。前回は風邪をひいていた。

小杉湯は日曜日は朝湯をやっていて、それはそれは最高なんですよ。

なんか毎回最高って言ってるけど、毎回言いたくなるんだよね。

「12時過ぎの日差しが斜めに窓から差し込み、浴場が優し光に満ちている。

夜は電気がつくんだけど、朝湯の間は電気は付けず、自然光の明かりだけが入ってくる。

一日の終わりに、疲れた状態を癒すものと考えてお風呂に使っていたが、日中のフレッシュな状態で入ると頭がどんどんさえてくる。

アドレナリンが出ているのを感じる。

その中で私は、会社やめようって確定した。

12月になったら報告しよう。」

って考えてた。

冴えた頭で会社辞めようがバーーーン！って出てきた。

まぁ、前から思ってたけど確定したよ。

ニートアゲイン、何をしよう。

小杉湯は天国でした。

インフルエンザの予防接種を打ち、みんこまるとパンを買って食べました。

今日はとても暖かくて春みたいですね。

薄い布団で寝ているみんこのために毛布を出して干してきた。

そう、私の名前は優しい猫ちゃん♪お見知りおきを。

今日は筋トレに行こう。